しんげつ(やぎざ)
新月(山羊座)
NEW MOON IN CAPRICORN
次に来る日
山羊座の新月は一年でいちばん寒い一月ごろにやってきます。守護星の土星が受け持つ時間と責任、制限が条件に変わるという読み替え、十年かける目標と今週決める目標の分け方、いまの仕事に合う名乗り方の書き直し、降りられない階段になる前の点検が読めます。
解説を読む →SPIRITUAL EVENTS ── 236 DAYS
新月と満月、二十四節気、開運日、神社とお寺の行事まで。2026年と2027年の暦にある日を、意味と過ごし方から引けるガイドです。

何月にあるかを知りたいときはカレンダーへ。名前の意味が気になるときは、この一覧から解説を開いてみてください。記事には、由来とともに過ごし方の例をまとめています。
新月と満月、季節の節目、吉日、神社やお寺の行事。同じ日にいくつか重なることもあります。一つずつ名前を読んでいくと、暦の中にあるさまざまな物語をたどれます。
NEW MOON
星座ごとの願いと、新しく始めることを考える日。

しんげつ(やぎざ)
NEW MOON IN CAPRICORN
次に来る日
山羊座の新月は一年でいちばん寒い一月ごろにやってきます。守護星の土星が受け持つ時間と責任、制限が条件に変わるという読み替え、十年かける目標と今週決める目標の分け方、いまの仕事に合う名乗り方の書き直し、降りられない階段になる前の点検が読めます。
解説を読む →しんげつ(みずがめざ)
NEW MOON IN AQUARIUS
次に来る日
水瓶座の新月は節分と立春をはさむ一月下旬から二月にかけて巡ってきます。守り星が土星と天王星の二つに分かれた事情、仲間を選び直す願いの立て方、「みんな」という言葉の人数を数える作業、杯に酒を注ぐ少年の星座絵の由来までがわかります。
解説を読む →しんげつ(うおざ)
NEW MOON IN PISCES
次に来る日
魚座の新月は春分の直前、三月ごろに巡ってきます。どこまでが自分の感情かという線引き、やさしさが目減りしていく合図、守護星が木星と海王星に分かれる背景、曖昧なままにしておける力の使い方、二匹の魚が反対を向いている図の由来を確かめられます。
解説を読む →しんげつ(おひつじざ)
NEW MOON IN ARIES
次に来る日
牡羊座の新月は春分のあと、12星座の先頭で巡ってくる新月です。開始と勇気と自立を受け持つ星座の成り立ち、願いを24時間以内の行動に変える書き方と数を三つまでにする理由、勢いと焦りの見分け方、火星の逆行との付き合い方がわかります。
解説を読む →しんげつ(おうしざ)
NEW MOON IN TAURUS
次に来る日
牡牛座の新月は立夏を過ぎた五月ごろ、初夏の入り口にやってきます。牡羊座の勢いを引き取って維持する役目、金額だけに頼らない豊かさの数え方、安く扱われることに慣れてしまう前の線引き、変えたくない気持ちが動けなさに変わるときの読み方まで。
解説を読む →しんげつ(ふたござ)
NEW MOON IN GEMINI
次に来る日
双子座の新月は梅雨に入るころ、六月ごろに巡ってきます。守護星の水星が受け持つ会話と伝達、集めるだけで終わらせない進め方、自己紹介を三十秒に削る手順、調べ続けることが動かない理由に変わるとき、一行だけ書いて送って寝る夜がわかります。
解説を読む →しんげつ(かにざ)
NEW MOON IN CANCER
次に来る日
蟹座の新月は夏至のあと、盆の支度が始まる七月ごろに巡ってきます。守護星が月そのものである意味、帰れる場所があるから遠くへ出られるという読み方、守る力が抱えすぎに変わる線、巣ごもりと閉じこもりの違い、台所と寝床から始める過ごし方まで。
解説を読む →しんげつ(ししざ)
NEW MOON IN LEO
次に来る日
獅子座の新月は太陽が獅子座を進む七月下旬から八月にかけて巡ってきます。守り星が太陽である意味、遊びと創造を受け持つ星座の背景、拍手を当てにしない願いの立て方、人前が苦手な人の使い道、ネメアの獅子とレグルスの話までが読めます。
解説を読む →しんげつ(おとめざ)
NEW MOON IN VIRGO
次に来る日
乙女座の新月は白露のころ、九月ごろに巡ってきます。刈り取って選り分ける収穫期の星座という背景、整えることと直しすぎることの境目、改善を手入れと言い換える考え方、整える場所を一か所だけ決める進め方、点検の矢印が自分に向くときの直し方が読めます。
解説を読む →しんげつ(てんびんざ)
NEW MOON IN LIBRA
次に来る日
2026年の天秤座の新月は10月11日0時50分(日本時間)。正確な日時と出典、関係を見直す問い、願い事の例文と小さな行動を紹介します。
解説を読む →しんげつ(さそりざ)
NEW MOON IN SCORPIO
次に来る日
蠍座の新月は立冬のころ、十一月ごろに巡ってきます。分け合う財産や受け継ぐものという領域の広さ、手放しは忘れることではないという読み方、二人のあいだで止まっているものへの向き合い方、誰にも見せない紙に書く四行、アンタレスの名の由来がわかります。
解説を読む →しんげつ(いてざ)
NEW MOON IN SAGITTARIUS
次に来る日
射手座の新月は大雪のころ、十二月ごろに巡ってきます。守護星の木星が受け持つ遠方と学び、逃げたい気持ちと知りたい気持ちの見分け方、行き先より持っていく問いを先に決める進め方、広い話が他人への物差しに変わるとき、半人半馬の弓が指す先の由来まで。
解説を読む →FULL MOON
満ちた流れを受け取り、手放しと感謝を整える日。

まんげつ(かにざ)すーぱーむーん
FULL MOON IN CANCER SUPERMOON
次に来る日
蟹座の満月がスーパームーンと重なる日です。山羊座に太陽がある一月、立場を求められる時期との重なり、世話をすることと抱え込むことの線引き、この呼び名が占星術の側から出て天文に借りられた経緯、見かけの直径が14パーセント変わる数字まで。
解説を読む →まんげつ(ししざ)
FULL MOON IN LEO
次に来る日
獅子座の満月は太陽が水瓶座にある寒い時期、雪の月と呼ばれる季節に巡ってきます。節分や立春と近い頃に丸くなる位置、輝こうとしていた宛先の確かめ方、承認欲求を消さずに扱う方法、盛りすぎた紹介文の直し方、満月のない二月がある理由が読めます。
解説を読む →まんげつ(おとめざ)
FULL MOON IN VIRGO
次に来る日
乙女座の満月は太陽が魚座にある二月下旬から三月にかけて丸くなります。区切る力と境目をなくす力が向かい合う配置、やめてよい家事の見つけ方、数えることが心配の材料に変わるとき、正義の女神と結びつけられた星座絵の由来までが読めます。
解説を読む →まんげつ(てんびんざ)
FULL MOON IN LIBRA
次に来る日
天秤座の満月は太陽が牡羊座にある四月ごろに丸くなります。合わせる自分と自分で決める自分の両側に光が当たる夜、会うと疲れが残る相手の見つけ方、きれいに我慢するのをやめる伝え方、復活祭の日付を決める満月、ピンクムーンの由来までが読めます。
解説を読む →まんげつ(さそりざ)
FULL MOON IN SCORPIO
次に来る日
蠍座の満月は太陽が牡牛座にある初夏、五月ごろに巡ってきます。信頼や約束のように分け合う側の安心、嫉妬や執着の奥にある失いたくないものの読み方、相手を試す癖の手当て、掘りすぎないための三つの目安、この夜に重なる五月満月祭という記念日まで。
解説を読む →まんげつ(いてざ)ぶるーむーん
FULL MOON IN SAGITTARIUS BLUE MOON
次に来る日次回日付を確認中
ひと月に二度目の満月がブルームーンです。季節に四回入ったときの三番目を指す古い定義との違い、一九四六年の読み違いから広まった経緯、二、三年に一度は起きるという頻度、噴火のあと本当に青く見えた記録、一度出した結論を更新する手順がわかります。
解説を読む →まんげつ(やぎざ)
FULL MOON IN CAPRICORN
次に来る日
山羊座の満月は太陽が蟹座にある七月ごろ、半年の折り返しに巡ってきます。頼まれていない役割の見つけ方、下ろすのではなく置き場所を変える考え方、成果でしか自分を測れなくなるとき、夏越の大祓との重なり、満月が瞬間で決まる理由が読めます。
解説を読む →まんげつ(みずがめざ)
FULL MOON IN AQUARIUS
次に来る日
水瓶座の満月は太陽が獅子座にある盛夏、八月ごろに丸くなります。帰省や夏の行事が重なる時期に問われる距離、自分に課した決まりの外し方、ひとりを選ぶことと孤立の違い、変わっていることを身分証にしない線引き、月の反射率が低いという話まで。
解説を読む →まんげつ(うおざ)
FULL MOON IN PISCES
次に来る日
魚座の満月は太陽が乙女座にある秋の入口、九月ごろに巡ってきます。聞き役に回りすぎたときの手当て、線を引くことは冷たくなることではないという読み方、夢と眠りを材料にする過ごし方、月の模様が国ごとに違って見える話、水のない海という名の由来まで。
解説を読む →まんげつ(おひつじざ)
FULL MOON IN ARIES
次に来る日
牡羊座の満月は太陽が天秤座にある十月ごろ、収穫の月と呼ばれる季節に巡ってきます。春の牡羊座新月から半年の答え合わせ、押し込めていた自分の希望が前へ出てくる夜、怒りと焦りを同じ箱に入れない見分け方、勝ち負けの土俵から降りるという選び方まで。
解説を読む →まんげつ(おうしざ)
FULL MOON IN TAURUS
次に来る日
2026年の牡牛座の満月は10月26日13時12分(日本時間)。日時と出典、心地よい暮らしを振り返る問い、持ち物と予定を見直す短いワークを紹介します。
解説を読む →まんげつ(ふたござ)すーぱーむーん
FULL MOON IN GEMINI SUPERMOON
次に来る日
双子座の満月が、地球に近づいたスーパームーンと重なる日です。満月が空に占める角度は直径でおよそ0.5度という数字、腕を伸ばした小指の爪で隠せる話、地平線の月がわずかに遠い理由、大きく響いた一言を実寸に戻す手順までが読めます。
解説を読む →まんげつ(いてざ)
FULL MOON IN SAGITTARIUS
次に来る日
射手座の満月は太陽が双子座にある梅雨どき、六月ごろに巡ってきます。三か月手を付けていない計画を来年の棚へ移す整理、正しさを握りしめないための言い換え、夢を諦める日ではないという読み方、一年でいちばん低い弧を描く理由、苺の月という名の由来まで。
解説を読む →まんげつ(ふたござ)
FULL MOON IN GEMINI
次に来る日
双子座の満月は太陽が射手座にある師走、空のいちばん高いところを通ります。手元の言葉と信じている大きな話の両端に光が当たる夜、言いすぎた言葉と言えなかった言葉の扱い、開いたままのものを閉じる進め方、Cold Moonという別名の由来がわかります。
解説を読む →SOLSTICE & EQUINOX
季節が切り替わる、一年の節目にあたる日。

しゅんぶんのひ
VERNAL EQUINOX DAY
次に来る日
春分の日は太陽が真東から昇り、真西へ沈む日です。じつは昼のほうが十六分ほど長い理由、前後三日を合わせた七日間の彼岸とその中日の使い方、祝日の日付が前の年の官報で決まる仕組み、起点そのものが歳差でゆっくり動いている話が読めます。
解説を読む →げし
SUMMER SOLSTICE
次に来る日
夏至は一年で昼がもっとも長い日です。日の出が最も早いのは一週間前、日の入りが最も遅いのは一週間後というずれ、田植えと重なって全国共通の行事が育たなかった背景、地域に残るタコやうどんの習わし、北欧の夏至祭、半年を見渡す手順まで。
解説を読む →しゅうぶんのひ
AUTUMNAL EQUINOX DAY
次に来る日
秋分の日は昼と夜の勢いが入れ替わり、夜が長くなる側へ入る日です。昼が縮む速さが一日二分あまりと一年で最大になる理由、おはぎを供える彼岸の中日、春分と秋分で祝日の法律の言葉が違う理由、受け取ったものを数から数え直す手順がわかります。
解説を読む →とうじ
WINTER SOLSTICE
次に来る日
冬至は一年で昼がもっとも短い日です。厄を払う禊としてのゆず湯と、語呂合わせから来たかぼちゃや冬至の七種、「ん」が付くものを選ぶ運盛りの考え方、日の入りが最も早いのは半月ほど前だという話、一陽来復という言葉の出どころがわかります。
解説を読む →ASTROLOGY
逆行、星座入り、ゲート、流星群。空の動きを読む日。

しぶんぎざりゅうせいぐん(きょくだい)
QUADRANTIDS METEOR SHOWER
次に来る日
一月初めに極大を迎えるしぶんぎ座流星群です。極大の幅が四時間ほどしかない理由と寒さ対策を含む見方、いまは使われない壁面四分儀座に由来する名前、母天体がまだ確定していない事情、年の初めに現在地を書くという使い方がわかります。
解説を読む →えんじぇるずげーとかいし
ANGELS GATE START
次に来る日
太陽が水瓶座に入る日から、一か月続く期間の入口です。天使という名前がついているのに対応する星座は水瓶座、というずれが生まれた理由、大寒と重なる寒さの底で無理をせずに過ごす方法、扉という呼び名が広まった時期と、当日にできる小さな見直しまでがわかります。
解説を読む →かいおうせいおひつじざいり
NEPTUNE ENTERS ARIES
次に来る日次回日付を確認中
百六十五年に一度しかない、海王星が牡羊座へ最終的に入る日です。十三年という滞在の長さを自分の年齢に置き換えて考える方法、一度入って魚座へ戻りまた入るという外惑星の出入りのしくみ、前回の滞在が幕末から明治初期にあたることがわかります。
解説を読む →えんじぇるずげーとにーよんぴーく
ANGELS GATE PEAK
次に来る日
ピークとされる二月四日ごろは、日本の立春とほぼ同じ日にあたります。四つの扉のピークが立春・立夏・立秋・立冬と重なる仕組み、太陽黄経十五度という共通点、冬の底で先の設計をする過ごし方、そして数字の読み方をどう切り分けるかまでがわかります。
解説を読む →どせいおひつじざいり
SATURN ENTERS ARIES
次に来る日次回日付を確認中
およそ三十年ぶりに、土星が牡羊座へ最終的に入る日です。二年半の入り口で寸法を測る書き出し方、二十七歳前後と五十六歳前後に来るサターンリターンという考え方、前回の滞在にあたる一九九〇年代後半のこと、土星と牡羊座の相性の見方がわかります。
解説を読む →きんかんにっしょく
ANNULAR SOLAR ECLIPSE
次に来る日
月が太陽を覆いきれず、ふちが細い輪になって残る日食です。輪の太さを決める月と地球の距離、空が暗くなりきらない理由、最中も肉眼で見てはいけない事情、金環と皆既が途中で入れ替わるめずらしい回、占星術で輪をどう読んできたかがわかります。
解説を読む →えんじぇるずげーとしゅうりょう
ANGELS GATE END
次に来る日
終了日は、太陽が水瓶座を離れて魚座へ移るころ、雨水と重なる時期に来ます。一か月で広がった考えを暮らしに合う大きさへ戻す手順、余韻の抱え方、案内によって異なる期間の取り方、ひな人形の言い伝えまでがわかります。
解説を読む →どせいかいおうせいごう
SATURN NEPTUNE CONJUNCTION IN ARIES
次に来る日次回日付を確認中
土星と海王星が牡羊座0度で重なる日です。理想と、それにかかる時間や費用を同じ紙に置く進め方、合とはどういう配置か、およそ三十六年という会合の間隔、前回一九八九年との違い、春分点にあたる牡羊座0度という場所の意味がわかります。
解説を読む →すいせいぎゃっこうかいし
MERCURY RETROGRADE BEGINS
次に来る日
年に三回ほどめぐってくる水星逆行の入り口にあたる日です。三週間ほどのあいだに連絡や予定がどう乱れやすいのか、始まる日にどんな備えをしておくと後が楽になるのか、後戻りして見える天文のしくみと言い伝えの出どころまでがわかります。
解説を読む →わくせいぱれーど
PLANET PARADE
次に来る日次回日付を確認中
六つの惑星が日没後の空の同じ側にそろう日です。いつどこを向けば見えるのかという段取り、木星や金星と天王星・海王星の見え方の差、一直線に並ぶわけではないというしくみ、珍しさの数え方が変わる理由、頭のなかの順番を並べ直す使い方がわかります。
解説を読む →かいきげっしょく
TOTAL LUNAR ECLIPSE
次に来る日次回日付を確認中
満月がまるごと地球の影に入る夜です。赤い色になるしくみ、色の濃さを記録するダンジョンスケール、道具なしで見上げてよい理由、日食よりずっと広い土地から見られるわけ、写真に残すときのつまずきどころ、占星術での置かれ方がわかります。
解説を読む →すいせいぎゃっこうしゅうりょう
MERCURY RETROGRADE ENDS
次に来る日
三週間ほど続いた水星の逆行が終わり、順行へ切り替わる日です。明けてすぐ全部を動かさないほうがいい理由、間違えたときの痛手が大きいものから戻す再開の順番、行き違いの原因の分け方、もとの位置に追いつくまでの二、三週間の考え方が読めます。
解説を読む →ぶるずげーとかいし
BULLS GATE START
次に来る日
入口は太陽が牡牛座に入る日で、穀雨のころに重なります。買い足すより器を整えるほうが向いている理由、この時期に散財しやすい事情とその一手、牛が春の先頭に立っていた紀元前の話、支配星が金星であることの意味と、当日にできる整え方までがわかります。
解説を読む →てんのうせいふたございり
URANUS ENTERS GEMINI
次に来る日次回日付を確認中
一周に八十四年かかる天王星が、双子座へ最終的に入る日です。七年という単位で言葉や学び直しをどう置くか、牡牛座から双子座へ扱う題材が入れ替わるという読み方、前回の双子座滞在にあたる一九四〇年代のこと、世代の指標として読まれてきた理由までがわかります。
解説を読む →ぶるずげーとごーごーぴーく
BULLS GATE PEAK
次に来る日
五月五日ごろのピークには、端午の節句と立夏が重なります。由来の違う暦がひとつの日付に集まる事情、五感から豊かさを確かめる過ごし方、連休のただ中で判断が甘くなりやすい理由、菖蒲湯と柏餅の由来、そしてケルトのベルテインとのつながりまでがわかります。
解説を読む →めいおうせいぎゃっこうかいし
PLUTO RETROGRADE BEGINS
次に来る日
五か月半ほど続く冥王星の逆行が始まる日です。離れられないものに名前をつける書き方、何を失うのが怖いのかの分け方、断ち切ることを目的にしない理由、準惑星へ分類が変わった経緯と、星座ごとに滞在年数がそろわない軌道の話までがわかります。
解説を読む →ぶるずげーとしゅうりょう
BULLS GATE END
次に来る日
終了日は、太陽がまだ牡牛座にいる五月十日ごろに訪れます。期間中に整えた暮らしを続く形へ落とす置き方、抱え込みと安心の見分け方、四つの扉で期間の長さがそろっていない事情、連休明けに出やすい反動、八十八夜と新茶の言い伝えまでがわかります。
解説を読む →きろんおうしざいり
CHIRON ENTERS TAURUS
次に来る日次回日付を確認中
キロンが牡羊座を出て牡牛座へ入る日です。三か月ほどで逆行して戻る一度目の通過という位置づけ、書き留めておくと後で比べられること、土星と天王星のあいだを回る天体の素性、星座ごとの滞在年数が五倍以上も違う理由までがわかります。
解説を読む →もくせいししざいり
JUPITER ENTERS LEO
次に来る日次回日付を確認中
木星が蟹座を出て獅子座へ入る日から、およそ一年が始まります。十二年前の記録と照らし合わせる使い方、器を大きくしすぎたときに起きること、一年を三か月ずつに割る手順、木星と火の星座がなぜ相性がよいとされるのかまでがわかります。
解説を読む →かいおうせいぎゃっこうかいし
NEPTUNE RETROGRADE BEGINS
次に来る日
五か月ほど続く海王星の逆行が始まる日です。感じたことと確かめたことを別の欄に分ける書き方、やさしさで人との線を消していないかの見直し、十四年という滞在の長さ、計算で居場所を当てられて見つかった惑星という成り立ちまでがわかります。
解説を読む →らいおんずげーとかいし
LIONS GATE START
次に来る日
開始日の七月二十六日には、マヤの暦を下敷きにした現代の暦の元日が重なっています。半端に見える日付が選ばれた事情、四つの扉のなかでこの一つだけが有名な理由、出す前の準備としての過ごし方、レグルスと獅子座の来歴までがわかります。
解説を読む →どせいぎゃっこうかいし
SATURN RETROGRADE BEGINS
次に来る日
一年の三分の一以上が逆行中という土星の、逆行が始まる日です。引き受けている役割をどう数えるか、締切のほうを動かせないか、限りを支えに変える考え方、黄道上を戻る幅が指三本ほどしかないという天文の実際、環が正体不明だったころの話までがわかります。
解説を読む →らいおんずげーとはちはちぴーく
LIONS GATE PEAK
次に来る日
八月八日がピークとされる理由を、シリウスが明け方の空へ戻る天文現象から確かめられます。歳差で日付がずれてきた事実、緯度による二十日以上の差、当日に一つだけ表へ出すという過ごし方、この呼び名が広まった時期と、立秋のころという季節の位置づけまでがわかります。
解説を読む →らいおんずげーとしゅうりょう
LIONS GATE END
次に来る日
終了日は、ペルセウス座流星群やお盆の入りと同じ時期に来ます。表に出したあとの静けさをどう受け取るか、反応を見る時間の決め方、獅子座から乙女座へ移る流れ、終了日の日付に幅がある事情、そして流星群のもとになった彗星の塵の話までがわかります。
解説を読む →ぺるせうすざりゅうせいぐん(きょくだい)
PERSEIDS METEOR SHOWER
次に来る日
八月中旬に極大を迎えるペルセウス座流星群です。放射点の方向と見やすい時間帯、月明かりや蚊よけといった夏ならではの準備、母天体スイフト・タットル彗星が百三十三年ごとに帰ってくること、三回願う言い伝えの出どころがわかります。
解説を読む →かいきにっしょく
TOTAL SOLAR ECLIPSE
次に来る日
月が太陽をすっかり覆い隠す日食です。皆既の数分だけ現れるコロナとダイヤモンドリング、下がる気温と鳴きやむ鳥、専用グラスが要る理由、影が走る帯が細くなるしくみ、古い記録から今の占星術へ引き継がれた扱われ方までがわかります。
解説を読む →ぶぶんげっしょく
PARTIAL LUNAR ECLIPSE
次に来る日次回日付を確認中
月の一部だけが地球の濃い影に入る夜です。食分が直径の割合であること、明るく残った側が赤い側を見えにくくする理由、影の境目がにじむわけ、皆既まで届かずに終わる回が多いしくみ、途中から見ても形の変化を追える見方がわかります。
解説を読む →てんのうせいぎゃっこうかいし
URANUS RETROGRADE BEGINS
次に来る日
毎年ほぼ同じ季節にめぐってくる天王星の逆行が始まる日です。働き方や居場所の引っかかりをどう切り分けるか、辞める前に試せる一段の探し方、七年ぶんの物差しでの見方、地球の一年とほぼ重なる会合周期のしくみ、一七八一年の発見の経緯までがわかります。
解説を読む →きんせいぎゃっこうかいし
VENUS RETROGRADE BEGINS
次に来る日次回日付を確認中
一年半に一度しかめぐってこない金星の逆行が始まる日です。四十日ほどのあいだに買い物や連絡をどう扱えばいいのか、過去との再会をどう受け取るか、宵の明星が明けの明星に変わる天文の動き、八年で描かれる五芒星の話までがわかります。
解説を読む →めいおうせいぎゃっこうしゅうりょう
PLUTO RETROGRADE ENDS
次に来る日
五か月半ほど続いた冥王星の逆行が終わる日です。距離を取れた相手や習慣を戻さないための決めごと、力関係を紙に書いて確かめる方法、手放したあとの空白を急いで埋めない理由、動いた一点として写真の比較で見つかった星の話までが読めます。
解説を読む →いーぐるずげーとかいし
EAGLES GATE START
次に来る日
入口は太陽の蠍座入りにあたり、霜降のころに重なります。蠍座に蠍・蛇・鷲・不死鳥という複数の象徴がある背景、鷲に置き換えられた事情、詳しく語る前に位置だけ確かめる過ごし方、アンタレスという赤い星の名前の由来までがわかります。
解説を読む →いーぐるずげーといちいちななぴーく
EAGLES GATE PEAK
次に来る日
ピークとされる十一月七日ごろは、立冬とほぼ同じ日に置かれています。数字がそろわない理由、アンタレスを含む四つの星が天の四方を見張ってきた伝承、終わりを一つだけ決める過ごし方、決めない権利を残しておく考え方までがわかります。
解説を読む →いーぐるずげーとしゅうりょう
EAGLES GATE END
次に来る日
終了日は、冬支度と重なる十一月の中旬に訪れます。手放したあとの余白を守る具体的な方法、寒さと日照の短さで戻りたくなる時期の判断の仕方、一年で四つ開いた扉がどんな順に並んでいたのか、酉の市と七五三にまつわる季節の習わしまでがわかります。
解説を読む →きんせいぎゃっこうしゅうりょう
VENUS RETROGRADE ENDS
次に来る日
四十日ほど続いた金星の逆行が終わり、順行へ切り替わる日です。関係と支出と装いを一つずつ戻す進め方、「まあいいか」で流した場面の振り返り方、明け方の東の空に戻った金星の見つけ方、値段ではなく手入れの手間で選ぶ基準が読めます。
解説を読む →どせいぎゃっこうしゅうりょう
SATURN RETROGRADE ENDS
次に来る日
四か月半ほど続いた土星の逆行が終わり、順行へ切り替わる日です。減らしたままにするものを先に決める理由、空いた枠の埋まり方、口約束を文にしておく効き目、二年半の滞在のどのあたりかという見方、外惑星の留が数週間にわたるという事実までが読めます。
解説を読む →もくせいぎゃっこうかいし
JUPITER RETROGRADE BEGINS
次に来る日
木星が逆行に入る日から、およそ四か月の期間が始まります。幸運が止まるわけではないこと、申し込んだまま止まっている学びの数え方、増やすより深めるほうへ切り替える使い方、逆行の四か月が一年に一度めぐる仕組みまでがわかります。
解説を読む →かいおうせいぎゃっこうしゅうりょう
NEPTUNE RETROGRADE ENDS
次に来る日
五か月ほど続いた海王星の逆行が終わる日です。薄れた憧れと残った望みの分け方、現実が見えることを冷たさと取り違えないための考え方、あいまいなまま置いてよいものの見分け、位置がほとんど変わらないのに区切りが立つ理由が読めます。
解説を読む →ふたござりゅうせいぐん(きょくだい)
GEMINIDS METEOR SHOWER
次に来る日
十二月中旬に極大を迎える、宵のうちから放射点が高く上がる流星群です。月明かりと方角の見きわめ方、地面からの冷えを断つ装備、母天体が彗星ではなく小惑星ファエトンである事情、年の終わりに言葉を選び直す使い方までがわかります。
解説を読む →かせいぎゃっこうかいし
MARS RETROGRADE BEGINS
次に来る日
二年二か月に一度だけめぐってくる火星の逆行が始まる日です。七十日ほどのあいだに苛立ちや体の重さがどんな形で出てくるのか、予定と運動をどれくらい減らせばいいのか、逆行の最中に火星が一年でいちばん明るく見える理由までがわかります。
解説を読む →てんのうせいぎゃっこうしゅうりょう
URANUS RETROGRADE ENDS
次に来る日
秋に始まった天王星の逆行が、年をまたいで終わる日です。五か月前のメモをどう読み返すか、小さく変えたことが元へ戻らないようにする手当て、独立とひとりになることの違い、九十年ものあいだ恒星と間違われていた星の話までが読めます。
解説を読む →はんえいげっしょく
PENUMBRAL LUNAR ECLIPSE
次に来る日
月が地球の薄い影だけを通り抜ける夜です。輪郭が欠けないしくみ、月の上に立てば地球による部分日食にあたること、半影食分という数え方、写真でしか確かめられない明るさの差、暦には残るのに目には残らない現象の扱われ方がわかります。
解説を読む →かせいぎゃっこうしゅうりょう
MARS RETROGRADE ENDS
次に来る日
火星が順行へ切り替わり、七十日ほど内向きに使っていた熱の行き先を決める日です。反動でつけた速度が続かない理由、体から戻していく順番、悔しさを目的に書き換える目安、次の逆行まで二年二か月あることを、どう使うかまでがわかります。
解説を読む →もくせいぎゃっこうしゅうりょう
JUPITER RETROGRADE ENDS
次に来る日
木星が順行へ戻り、内側での問い直しから外の行動へ向きが変わる日です。大きく打ち上げるより方向を一つに決めるほうが向いている理由、届ける相手を一人だけ選ぶ手順、同じ星座を三度目に通過する仕組み、夜空から木星が離れていく流れまでがわかります。
解説を読む →きろんおうしざいりかくてい
CHIRON ENTERS TAURUS FINAL
次に来る日
前の年から続いた牡羊座との行き来が、この日で終わります。確定という呼び方が暦を作る側の言い回しであること、六年という滞在の長さをどう受け取るか、持ち物と体から入る区切りの付け方、同じ場所を三度なぞる読み方の出どころまでがわかります。
解説を読む →もくせいおとめざいり
JUPITER ENTERS VIRGO
次に来る日
木星が獅子座を出て乙女座へ入る日から、およそ一年が始まります。前の一年で広げたものを引き継ぐ手順、増やさずに質を上げるという考え方、古典占星術でこの配置が不得手とされてきた理由、日々の手入れの時間を確保する工夫までがわかります。
解説を読む →AUSPICIOUS DAYS
一粒万倍日、天赦日、寅の日。行動の日取りを選ぶための暦。

ふじょうじゅび
FUJOJU NICHI
次に来る日
不成就日にやめておくとされてきたこと、ふだんどおり進めてよい用事、良い日と重なった日の読み方、八日おきに巡る仕組み、江戸の暦から一度消えて戻ってきた経緯、控える日が置かれた理由まで、暦を知らない人でも最後まで読み通せます。
解説を読む →いちりゅうまんばいび
ICHIRYU MANBAIBI
次に来る日
一粒万倍日に向いていること、財布や口座の使い始めの手順、借り入れを控えると言われてきた理由、籾ひと粒から来た名前の由来、日の十二支と節切りの月で決まる仕組み、避けたい日と重なったときの読み方まで、暦の言葉を知らない人でも順を追ってわかります。
解説を読む →たいあん
TAIAN
次に来る日
大安がひと月に何回来るのか、結婚式や引き渡しの日をどう選べばいいのか、希望の週に取れなかったときはどう考えるのか。相手が六曜を気にする場合の伝え方から、順番が計算で決まる仕組み、明治の改暦で官の暦から外れた経緯までがわかります。
解説を読む →とらのひ
TORA NO HI
次に来る日
寅の日に財布を使い始める手順、往復のある予定にこの日が向く理由、売り出しに引きずられないための順番。十二日ごとに必ず巡ってくる仕組みから、毘沙門天と虎の縁、千里を往って千里を還るという句が金運と結びついた経緯までがわかります。
解説を読む →みのひ
MI NO HI
次に来る日
巳の日に家でできる四つのこと、銭洗いで清めたお金の扱い、財布やお金との付き合い方、蛇が弁財天の使いとされた背景、もとは弁才天と書かれていた理由、己巳の日との違いや白い蛇の抜け殻の話まで、はじめて聞く人でも迷わず読み進められます。
解説を読む →きのえねのひ
KINOE NE NO HI
次に来る日
甲子の日を六十日の区切りとして使う手順、始まりの日に予定を詰めすぎないための目安、大黒天の縁日になった経緯、江戸に広まった甲子待という夜の集まり、六十干支の先頭という位置づけと還暦とのつながり、供え物として伝わるものまでがわかります。
解説を読む →つちのとみのひ
TSUCHINOTO MI NO HI
次に来る日
己巳の日にどんな家計の点検をすればいいのか、社寺へ参拝する前に確かめておきたいこと、臨時収入への期待をどこに置くか。六十日に一度しかそろわない仕組みから、己が五行の土にあてられてきた理由、弁財天と土の関係までがわかります。
解説を読む →てんしゃび
TENSHABI
次に来る日
天赦日が年に何回立つのか、やり直しをかけるなら何から手をつけるのか、大きな決断を押し込まなくていい理由。その日の夜に書く三行ノートの作り方から、季節と干支がそろった日にだけ立つ仕組み、赦しという名前が置かれた背景までがわかります。
解説を読む →JAPANESE ALMANAC
二十四節気と雑節。季節の移ろいを言葉にした暦。

しょうかん
SHOKAN
次に来る日
小寒は寒の入りとされる日で、ここから立春の前日までの約三十日間が寒の内です。松の内が明けてから出す寒中見舞いの期間、寒九の水と寒に鍛えるという考え方、「寒」の字がつく食べものが生まれた理由、冷えを入れないための備え方がわかります。
解説を読む →ふゆのどよういり
WINTER DOYO BEGINS
次に来る日
冬の土用入りは一月中旬に始まる、立春の前の約十八日間の始まりです。土旺用事という元の名前と五行から生まれた経緯、四回で日数が違う理由、寒の内と重なる位置、寒仕込みという使い方、新年の宿題を閉じてから春へ渡す手順がわかります。
解説を読む →だいかん
DAIKAN
次に来る日
大寒は二十四節気の最後に置かれた、寒さの底とされる節気です。味噌や酒の寒仕込みに低い気温が向く理由、貴重とされてきた大寒卵の言い伝え、雪の下で蕗の薹が動く候、次が立春という一巡の終わりの意味、底にいる時期の献立と予定の組み方がわかります。
解説を読む →ふゆのどよううしのひ
WINTER DOYO USHI NO HI
次に来る日次回日付を確認中
冬の土用丑の日は「寒の土用丑の日」とも呼ばれます。長野県岡谷市から広まった経緯、「寒の土用丑の日」が制定された年、未の日に「ひ」のつくものを食べる言い伝え、夏とは違う食卓の楽しみ方、温かい料理を囲む一日の過ごし方がわかります。
解説を読む →りっしゅん
RISSHUN
次に来る日
立春は二十四節気の最初で、暦のうえでは春が始まる日です。裏から読んでも同じ字になる立春大吉のお札、言葉遊びから生まれた春財布、豆をまく節分との並び、四柱推命で年の干支が切り替わる位置、旧正月とは別のものさしだという話がわかります。
解説を読む →うすい
USUI
次に来る日
雨水は降る雪が雨に変わり、氷が水にもどる頃とされる二十四節気です。雛人形をこの日に飾ると良縁に恵まれるという言い伝えと水に流す形代との縁、立春後に初めて吹く春一番、節気が一日と半月の両方を指す理由、ゆるむ季節の過ごし方が読めます。
解説を読む →けいちつ
KEICHITSU
次に来る日
啓蟄は地中にこもっていた虫が姿を現す頃とされる二十四節気です。日本の「啓」と中国の「驚」で字が分かれた理由、春の雷を虫出しの雷と呼ぶ習わし、松の菰外し、実際の土はまだ冷たいという話、冬に縮めていたものを広げる過ごし方が読めます。
解説を読む →せいめい
SEIMEI
次に来る日
清明は「清浄明潔」を縮めた名で、空気が澄んで草木が輝く頃を指します。沖縄で一族が墓前に集まり供物を分け合うシーミー、祝日になっている中国と台湾の清明節、燕が来て虹が見え始める候、乾いた風が通るうちに家の空気を入れ替える過ごし方まで。
解説を読む →はるのどよういり
SPRING DOYO BEGINS
次に来る日
春の土用入りは四月中旬に始まる、立夏の前の十八日あまりの始まりです。畑が忙しい時期に土いじりを控えるとされた背景、作業してよい間日の選び方、戌の日に白いものを食べる話、新年度の疲れが出るころの過ごし方と整え方がわかります。
解説を読む →こくう
KOKUU
次に来る日
穀雨は春の最後に置かれた二十四節気で、百穀をうるおす雨が降る頃とされます。芽が出ないのは失敗ではないという読み方、遅霜と八十八夜の関係、春の雨を細かく呼び分けてきた言葉、次はもう立夏という位置、成果を採点せず雨の音を家のなかで聞く過ごし方まで。
解説を読む →はちじゅうはちや
HACHIJUHACHIYA
次に来る日
八十八夜は立春から数えて八十八日目、五月初めに来る暦の日です。一番茶が摘まれる時期と新茶の淹れ方、別れ霜という言葉が示す遅霜への注意、雑節という日本独自の暦日の成り立ち、「夏も近づく八十八夜」の歌、八十八を重ねると米になる語呂合わせがわかります。
解説を読む →りっか
RIKKA
次に来る日
立夏は暦のうえで夏が始まる日です。夏至が夏の真ん中になる数え方、直前に十八日間ある春の土用と年に四回ある丑の日、蛙が鳴き竹の秋が終わる候、菖蒲湯と端午の節句が近く並ぶ理由、体感とのずれとの付き合い方、紫外線が真夏に近づく五月の注意点まで。
解説を読む →しょうまん
SHOMAN
次に来る日
小満は秋にまいた麦が実り、生き物が育って満ち始める頃とされる節気です。「小さな満足」から名がついたという説、沖縄でスーマンボースーと呼ばれる梅雨、走り梅雨という前触れ、蚕と桑と紅花が並ぶ候、満ちきる前に手を入れておく過ごし方が読めます。
解説を読む →ぼうしゅ
BOSHU
次に来る日
芒種は穂の先の芒(のぎ)を持つ穀物の種をまく頃を指す二十四節気です。暦の種まきと現代の田植えが一か月ずれた理由、青梅を漬ける梅仕事の目安、梅の実が黄ばみ蛍が舞う七十二候、田植えを祈りにした御田植祭、湿気から来るだるさの手当てまで。
解説を読む →にゅうばい
NYUBAI
次に来る日
入梅は六月十一日ごろに置かれた雑節で、気象台が発表する梅雨入りとは別のものです。江戸時代の壬の日から黄経八十度へ変わった経緯、梅の字が付いた理由、入梅いわし、湿気に強い台所の整え方、雨の日にやることを先に決める段取り、梅雨寒への備え方がわかります。
解説を読む →はんげしょう
HANGESHO
次に来る日
半夏生は七月二日ごろに来る雑節で、田植えを終える期限として使われてきました。関西のタコ、讃岐のうどん、福井の焼き鯖という地方の食べ物、名前の由来になったカラスビシャク、天から毒が降るという言い伝え、抱えた用事に区切りをつける使い方がわかります。
解説を読む →しょうしょ
SHOUSHO
次に来る日
小暑は暑さがまだ極まっていない段階に置かれた二十四節気です。暑中という区切りがここから始まる理由、はがきを出す段取り、梅雨明け十日という言い方、温風至・蓮始開・鷹乃学習の候、大暑や処暑との違い、体を夏向きに切り替える順番までがわかります。
解説を読む →なつのどよういり
SUMMER DOYO BEGINS
次に来る日
夏の土用入りは七月下旬に始まる、立秋の前の十九日ほどの始まりです。土用干し、土用波、土用三郎という言葉が夏にだけ増えた理由、四回のうちいちばん長い事情、一の丑と二の丑が生まれる仕組み、暑さの底で予定を減らす考え方がわかります。
解説を読む →たいしょ
TAISHO
次に来る日
大暑は夏の土用とほとんど重なる、一年でいちばん暑い頃の節気です。暑さの頂点が夏至の一か月後に来る理由、土用の丑の日とうなぎの話、漬けた梅を三日三晩干す土用干し、撒く時間で効き方が変わる打ち水、消耗を先に削っておく夏の越し方がわかります。
解説を読む →なつのどよううしのひ
SUMMER DOYO USHI NO HI
次に来る日
夏の土用丑の日は、鰻を食べる日として知られています。平賀源内の逸話に出典が見つからない事情、一の丑と二の丑が生まれる数え方、もとは瓜やうどんなど「う」のつくものを食べていた形、暑さで弱った胃を守る、この日の食べ方がわかります。
解説を読む →りっしゅう
RISSHU
次に来る日
立秋は八月上旬に来る、暦のうえで秋が始まる日です。暑中見舞いが残暑見舞いへ変わる境目、残暑が気温ではなく日付で決まる仕組み、千年前の和歌が詠んだ同じずれ、ヒグラシと朝霧の七十二候、秋の予定に場所を空けておく使い方がわかります。
解説を読む →しょしょ
SHOSHO
次に来る日
処暑は暑さがとどまり、おさまっていく頃を指す二十四節気です。小暑から続く三段構えの締めくくりという位置、稲の出穂と重なるため台風を警戒してきた背景、綿の萼がほころび稲の穂が垂れる候、夏に崩れた体を戻す順番、残暑見舞いの期限までを確かめられます。
解説を読む →にひゃくとおか
NIHYAKUTOKA
次に来る日
二百十日は立春から数えて二百十日目、九月一日ごろに来る暦の日です。稲の花が咲くころに台風が重なる事情、農家の三大厄日という言い方、風を鎮めるおわら風の盆、防災の日と日付が並んだ経緯、家のまわりで先に片づけておくものがわかります。
解説を読む →はくろ
HAKURO
次に来る日
白露は九月上旬に来る、朝の露が目立ち始める節気です。白が秋の色とされてきた由来、晴れた夜の翌朝に露が降りる仕組み、ツバメが去る七十二候、重陽の節句との重なり、乾きと冷えの手当てを始めるのにちょうどよい時期であることがわかります。
解説を読む →かんろ
KANRO
次に来る日
寒露は十月上旬に来る、露が冷たくなるころの節気です。露の名を持つ節気が二つある理由、秋に空が高く見える仕組み、紅葉が動き出す気温、栗や新米が並ぶ食卓の変わり方、雁とコオロギの七十二候、朝晩と日中を分けて衣替えを進める手順がわかります。
解説を読む →あきのどよういり
AUTUMN DOYO BEGINS
次に来る日
秋の土用入りは十月下旬に始まる、立冬の前の十八日ほどの始まりです。四回のうち行事も名物もいちばん少ない理由、霜降とすっぽり重なる位置、辰の日に青いものを食べる話、収穫のあとに休みを挟む順序、冬に入る前の片づけ方がわかります。
解説を読む →そうこう
SOKO
次に来る日
霜降は十月下旬に来る、秋の最後の節気です。霜と露のでき方が違う理由、予報が三度でも霜が降りることがある事情、近畿の木枯らし一号が霜降を基準にしていること、時雨と紅葉の七十二候、寒くなる前に一枚出しておく支度がわかります。
解説を読む →りっとう
RITTO
次に来る日
立冬は十一月上旬に来る、暦のうえで冬が始まる日です。亥の日にこたつを出した五行の言い伝え、木枯らし一号が吹くころ、冬の始まりが三通りある事情、茶の湯の炉開きと口切り、山茶花と水仙の七十二候、冬支度で先に決めておく優先順位がわかります。
解説を読む →しょうせつ
SHOSETSU
次に来る日
小雪は十一月下旬に来る、雨が雪に変わり始めるころの節気です。小春日和を春に使ってはいけない理由、旧暦十月を小春と呼んだ背景、虹が見えなくなる七十二候、新嘗祭と勤労感謝の日のつながり、乾きと日の短さへの備え方がわかります。
解説を読む →たいせつ
TAISETSU
次に来る日
大雪は十二月上旬に来る、雪が積もり始めるころの節気です。小雪との段階の違い、十二月十三日から大掃除を始める正月事始め、閉塞成冬という表現、熊と鮭の七十二候、冬将軍と鰤起こしの由来、動けない日を先に想定する備え方がわかります。
解説を読む →EASTERN ASTROLOGY
年干支・月干支の切り替わりから、流れの質を読む日。

つちのとうしづき
TSUCHINOTO USHI MONTH
次に来る日次回日付を確認中
己丑月は小寒に始まり立春の前日で終わります。カレンダーの1月とずれる理由と「1月」に三種類あること、寒稽古や寒仕込みが集まる寒の内の使い方、耕された土が重なる己丑という組み合わせの読み方、寒中見舞いを出せる期間までがわかります。
解説を読む →ひのえうまどし
HINOE UMA YEAR
次に来る日次回日付を確認中
丙午は60年に一度めぐってくる年です。1966年の出生数が前後の年より50万人近く少なかったという記録、江戸時代にできた言い伝えの出どころ、のちの1.57ショックとのつながり、火が二つ重なる一年に向く過ごし方までが読めます。
解説を読む →かのえとらづき
KANOE TORA MONTH
次に来る日次回日付を確認中
庚寅月は立春に始まり啓蟄の前日で終わります。暦のうえでは年の最初にあたるこの一か月に片づけたい4つのこと、斧と若木にたとえられる組み合わせの読み方、月の干が年の干から決まる五虎遁というしくみ、立春の日付が年ごとに動く理由まで読めます。
解説を読む →かのとうづき
KANOTO U MONTH
次に来る日次回日付を確認中
辛卯月は啓蟄に始まり清明の前日で終わります。同じ金でも庚と辛で姿が変わる理由、磨きすぎて手が止まらないための5つの手当て、門が開く形といわれる卯という支の意味、十干を陰と陽に分ける考え方、この干支がめぐってくる年までがわかります。
解説を読む →みずのえたつづき
MIZUNOE TATSU MONTH
次に来る日次回日付を確認中
壬辰月は清明から立夏の前日までです。大河にたとえられる壬を土である辰が受け止める形、新年度に流れ込むものを溜めるための4つの整え方、季節の継ぎ目に置かれた辰という支の位置づけ、土の支が複数の気を含むという蔵干の考え方までが読めます。
解説を読む →みずのとみづき
MIZUNOTO MI MONTH
次に来る日次回日付を確認中
癸巳月は立夏から芒種の前日までです。十二支がもともと方位盤と時計でもあったこと、正午や子午線という言葉の由来、雨露にたとえられる癸が火である巳をしめらせる形の読み方、暑さが上がりきる前に済ませておきたい4つのことが読めます。
解説を読む →きのえうまづき
KINOE UMA MONTH
次に来る日次回日付を確認中
甲午月は芒種に始まり小暑の前日で終わります。木が火を生む相生を燃料の側から見るとどう見えるか、燃やしすぎないための4つの配分、夏至を含む月の位置づけ、「洩らす」という古い言い方、相生を吉凶に直結させない読み方までがわかります。
解説を読む →きのとひつじづき
KINOTO HITSUJI MONTH
次に来る日次回日付を確認中
乙未月は小暑に始まり立秋の前日で終わります。暑中見舞いと残暑見舞いの境目がこの区切りと重なること、後半に入る夏の土用と土用の丑の日、蔓草にたとえられる乙が土を抱える弱い剋の読み方、この時期に向く4つの過ごし方までがわかります。
解説を読む →ひのえさるづき
HINOE SARU MONTH
次に来る日次回日付を確認中
丙申月は立秋に始まり白露の前日で終わります。いちばん暑い時期に暦が秋へ入る理由、太陽にたとえられる丙が金である申を熱して鍛える形、夏の疲れを持ち越さないための締め直し4つ、実が固くなる段階とされる申の位置づけまでがわかります。
解説を読む →ひのととりづき
HINOTO TORI MONTH
次に来る日次回日付を確認中
丁酉月は白露から寒露の前日までです。灯火にたとえられる丁が精錬された金である酉を照らす形、仕上げに手をかける4つのこと、同じ日に生まれても月の干支が二通り出てくる節入り時刻と経度補正の事情、酉という字の由来までがわかります。
解説を読む →つちのえいぬづき
TSUCHINOE INU MONTH
次に来る日
戊戌月は寒露から立冬の前日までです。山の土にたとえられる戊と、土の支である戌が重なると硬くなってしまう理由、耕された田畑の土との違い、後半に入る秋の土用と戌という支の意味、締めたあとに風を通しておく4つの手当てまでが読めます。
解説を読む →つちのといづき
TSUCHINOTO I MONTH
次に来る日
己亥月は立冬に始まり大雪の前日で終わります。茶の湯の炉開きやこたつを出す日が亥の日と結びついた理由、畦を作って水を溜める形の読み方、蓄えるほうへ寄せる4つのこと、年の運と月の運が別の層にあるという考え方までがわかります。
解説を読む →かのえねづき
KANOE NE MONTH
次に来る日
庚子月は大雪から小寒の前日までです。還暦が60歳である理由と月の干支が5年で一巡するしくみ、岩の割れ目から清水が湧くといわれる庚と子の関係、冬至を含むこの一か月に向く4つのこと、まだ形になっていない段階とされる子の意味までがわかります。
解説を読む →ひのとひつじどし
HINOTO HITSUJI YEAR
次に来る日
丁未は丙午のすぐ翌年にあたる年です。年の干支が切り替わる日が元日・旧正月・立春の三通りに分かれる事情と目的別の使い分け、灯火にたとえられる丁と実が熟していく未という組み合わせの読み方、この一年に向く五つの目安が読めます。
解説を読む →かのとうしづき
KANOTO USHI MONTH
次に来る日
辛丑月の区切りは小寒から立春の前日までです。去年の丑月と解説が食い違って見える理由、丑に乗れる干が五つしかない陰陽のしくみ、土のなかから磨かれた金が現れるという形の読み方、閉じる作業に向くこの一か月で決めておきたい4つのことが読めます。
解説を読む →みずのえとらづき
MIZUNOE TORA MONTH
次に来る日
壬寅月の入り口は立春で、終わりは啓蟄の前日です。大河にたとえられる壬が木である寅を育てる形の読み方、注ぎすぎない配分でこの一か月に向く4つのこと、年の始まりが王朝ごとに動かされてきた歴史、5年に一度めぐってくる周期までがわかります。
解説を読む →みずのとうづき
MIZUNOTO U MONTH
次に来る日
癸卯月は啓蟄の日に始まります。雨や露にたとえられる癸が伸びる卯を少しずつ支える形の読み方、育つ速さに合わせる4つの工夫、節入りの日付が年によって前後する理由とうるう年との関係、境目に生まれた人が知っておきたいことまでわかります。
解説を読む →きのえたつづき
KINOE TATSU MONTH
次に来る日
甲辰月は清明に入り立夏の前日で終わります。後半に春の土用が重なる事情、土を掘る作業を避ける習わしと巳・午・酉の間日、大木にたとえられる甲が土である辰を割る形の読み方、この時期に向く4つのこと、土用が年に4回ある理由までが読めます。
解説を読む →きのとみづき
KINOTO MI MONTH
次に来る日
乙巳月は立夏から芒種の前日までです。草花にたとえられる乙が火である巳を養う形の読み方、連休明けに足場を固める4つのこと、干と支の関係を人の一生になぞらえる十二運という物差し、同じ組み合わせが本によって別の段階になる事情までがわかります。
解説を読む →ひのえうまづき
HINOE UMA MONTH
次に来る日
丙午月は芒種から小暑の前日までです。5年に一度めぐる月の丙午に言い伝えが残らなかった理由、太陽にたとえられる丙と火の支である午が重なる組み合わせの読み方、出しすぎないための4つの工夫、干支そのものに人を分ける働きはないという見方までがわかります。
解説を読む →ひのとひつじづき
HINOTO HITSUJI MONTH
次に来る日
丁未月は小暑から立秋の前日までです。年の干支と月の干支が同じ名前で並ぶしくみと六十のうち十二で起きること、灰が土を肥やすといわれる丁と未の関係、灯を絶やさないための4つの配分、重なりを強さに読み替えない考え方までが読めます。
解説を読む →つちのえさるづき
TSUCHINOE SARU MONTH
次に来る日
戊申月は立秋から白露の前日までです。十干が甲と己、戊と癸のように対で結ばれる干合という考え方、月の干を出す口訣が対で並ぶ理由、山の土から鉱脈が現れるという形の読み方、確かめる作業に向くこの時期の4つのこと、めぐってくる周期までがわかります。
解説を読む →つちのととりづき
TSUCHINOTO TORI MONTH
次に来る日
己酉月は白露に始まり寒露の前日で終わります。六十干支を三十に組み直す納音という分類と大駅土という別名、納音の五行がふだんの配当と揃わない理由、実ったものを受け止めるこの時期に向く4つのこと、納音が今も使われている場面までが読めます。
解説を読む →かのえいぬづき
KANOE INU MONTH
次に来る日
庚戌月は寒露に始まり立冬の前日で終わります。今年始めたことを畳んでおく4つの手順、鉱石にたとえられる庚と納める土である戌の関係、土の支なのに火の組へ数えられる三合会局というしくみ、生まれ・盛り・納めるという並びの理屈までがわかります。
解説を読む →かのといづき
KANOTO I MONTH
次に来る日
辛亥月は立冬から大雪の前日までです。辛亥革命や壬申の乱のように干支が事件の名前になった経緯、名前が残ると意味を探したくなるしくみ、磨いた金から水が生まれるという形の読み方、内へ向けて使う4つのこと、甲子園の甲子の由来までが読めます。
解説を読む →みずのえねづき
MIZUNOE NE MONTH
次に来る日
壬子月は大雪に始まり小寒の前日で終わります。月と時刻の柱は導かれ日の柱だけは数え続けられてきたという違い、時刻の干支を出す五鼠遁という決まり、日をまたぐ位置で立場が分かれる事情、水が重なる冬の底に向く4つのことが読めます。
解説を読む →SHINTO
祈り、感謝、祓い。神社とともにある一年の行事。

がんたん・はつもうで
GANTAN AND HATSUMODE
次に来る日
元日の朝に神社へ向かうこの習わしは、明治の鉄道とともに広まった比較的新しいものです。三が日を過ぎても間に合うのか、氏神と有名な神社のどちらへ先に参るのか、手水と二拝二拍手一拝の順、おみくじや古いお守りの扱いまでがわかります。
解説を読む →はつうまさい
HATSUUMA SAI
次に来る日
二月最初の午の日は、全国の稲荷社が一年でいちばん大切にする祭りの日です。参拝していいのか、油揚げやいなり寿司を供える理由、狐が神そのものではなく使いとされるわけ、伏見稲荷で授かるしるしの杉、家の台所からできる迎え方までがわかります。
解説を読む →きねんさい
KINEN SAI
次に来る日
二月十七日に全国の神社で営まれる、その年の実りを祈る祭りです。氏神の春祭りとして参列できるのか、境内で何が行われるのか、としごいという古い読みが指していたもの、豊作を先に演じる予祝という作法、新嘗祭との対の関係までがわかります。
解説を読む →かんみそさい
KANMISO SAI
次に来る日
五月十四日、伊勢神宮の内宮と荒祭宮で天照大御神に絹と麻の反物が奉られます。当日は見学できるのか、和妙と荒妙という二つの布の違い、外宮では営まれない理由、一度絶えて江戸に再興された経緯、暮らしの衣替えの整え方までがわかります。
解説を読む →なごしのおおはらえ
NAGOSHI NO OHARAE
次に来る日
六月三十日、全国の神社に草で編んだ輪が据えられ、半年分の穢れを祓う神事が営まれます。茅の輪のくぐり方と唱え詞、祭典に参列できるのか、蘇民将来の説話、水無月という三角の菓子の由来、暮らしの半年を数え直す使い方までがわかります。
解説を読む →かんみそさい(あき)
KANMISO SAI IN AUTUMN
次に来る日
秋の神御衣祭は十月十四日。奉る絹と麻は、三重県松阪の神服織機殿神社と神麻続機殿神社で十月一日から手織りされたものです。二つの社は参拝できるのか、八尋殿での二週間の作業、機織りが神話で担った役目、冬支度の始め方までがわかります。
解説を読む →かんなめさい
KANNAME SAI
次に来る日
十月十五日から十七日、伊勢神宮でその年の新穀を天照大御神へ奉る大祭です。参拝できる時間帯、夜と未明に行われる由貴大御饌と正午の奉幣、市民が綱を曳く初穂曳、九月に稲を一本ずつ抜く抜穂祭、神宮の正月と呼ばれる理由までがわかります。
解説を読む →とりのいち(いちのとり)
TORI NO ICHI FIRST
次に来る日
十一月最初の酉の日、夕方の境内に熊手が並びます。値切ってから祝儀を渡すという買い方の作法、初めての一枚の選び方と飾る場所、浅草で神社と寺の両方に市が立つ理由、足立区花畑の大鷲神社から始まった収穫祭としての起こりまでがわかります。
解説を読む →しちごさん
SHICHIGOSAN
次に来る日
三歳、五歳、七歳の節目に氏神へ参る行事です。数え年と満年齢のどちらで祝うか、十一月十五日にこだわらない日取りの決め方、髪置き・袴着・帯解きという三つの儀式、千歳飴の由来、子ども連れで無理のない当日の組み立て方までがわかります。
解説を読む →とりのいち(にのとり)
TORI NO ICHI SECOND
次に来る日
酉の市は、十一月に二度目の酉の日が巡ると、もう一度立ちます。一の酉より人が落ち着く理由、熊手を年ごとに少しずつ大きくしていく習わし、古い熊手をどこへ返すのか、八頭や切山椒が並ぶわけ、二度目に立ち止まって確かめることまでがわかります。
解説を読む →にいなめさい
NIINAME SAI
次に来る日
十一月二十三日は、その年の新穀を神々に供え、天皇自らも同じものを召し上がる祭りの日です。祝日の名が勤労感謝の日に変わった経緯、夕の儀と暁の儀、卯の日から日付が定まったいきさつ、一代に一度の大嘗祭との違いまでがわかります。
解説を読む →おおみそか・としこしのおおはらえ
OMISOKA AND TOSHIKOSHI NO OHARAE
次に来る日
十二月三十一日、全国の神社で一年分の穢れを祓う神事が営まれます。人の形の紙に穢れを移して納める手順、大祓詞が語る道すじ、煩悩を数える除夜の鐘との考え方の違い、晦日という言葉の意味、年神を迎える飾りつけの順番までがわかります。
解説を読む →とりのいち(さんのとり)
TORI NO ICHI THIRD
次に来る日
十一月に三度目の酉の日が巡る年の市。三の酉がある年の仕組み、火の用心の言い伝え、熊手を迎える楽しみと冬の支度を紹介します。
解説を読む →SEASONAL CUSTOMS
節分、七夕、節句。暮らしに根づいた季節の行事。

ななくさがゆ
NANAKUSA GAYU
次に来る日
一月七日に七草粥を食べる意味と、前の晩からできる作り方。せり・なずなから始まる七つの草の正体、雪国で草が採れないときの代わり、人日(じんじつ)という呼び名の由来、松の内を締める区切りとしての使い方、五つの節句の先頭に置かれた事情までがわかります。
解説を読む →かがみびらき
KAGAMI BIRAKI
次に来る日
鏡開きの日に、供えた鏡餅をどう下げて何にして食べるのか。年神の依り代という考え方、包丁を使わずに割る手順、十一日・十五日・二十日と日付が地域で分かれた事情、酒樽をあける鏡開きとの違い、硬い餅とカビの扱いまでがわかります。
解説を読む →こしょうがつ
KOSHOGATSU
次に来る日
一月十五日の小正月に何を食べ、何を燃やすのか。小豆粥と餅花の飾り、正月飾りを焚くどんど焼きの持ち込み方、松の内が明ける区切りとしての使い方、女正月という別名が生まれた背景、満月を年の初めとしていた暦の名残までがわかります。
解説を読む →せつぶん
SETSUBUN
次に来る日
二月三日の節分に何をするか。恵方巻きをどちらへ向いて食べるのか、豆は大豆か落花生か、鬼のお面はいつかぶるのか。柊鰯の飾り方と当日の段取り、宮中の追儺から家々の豆まきへ変わっていった流れ、「鬼は内」と唱える土地のことまでがわかります。
解説を読む →ひなまつり・もものせっく
HINAMATSURI
次に来る日
三月三日のひな祭りに何を飾り、何を食べるのか。雛人形の並べ方が関東と京都で違うわけ、菱餅とはまぐりの意味、片づけが遅れると婚期が遅れるという言い伝えの出どころ、川へ人形を流していた古い姿と、四月に祝う土地があるわけまでがわかります。
解説を読む →たんごのせっく
TANGO NO SEKKU
次に来る日
五月五日の端午の節句に何を飾り、何を食べるのか。こいのぼりが一匹から家族分に増えた流れ、五月人形が守りの道具とされるわけ、関西のちまきと関東の柏餅が分かれた事情、菖蒲湯の入り方と、女性の日だったという説までがわかります。
解説を読む →たなばた
TANABATA
次に来る日
七月七日の七夕で、五色の短冊はどの色に何を書くのか、短冊を書き終えるまでのこつ、吹き流しや網飾りに結ばれた別々の願い、織姫と彦星に当てられたベガとアルタイルという実在の星、天の川が見えにくい三つの事情、乞巧奠から続く由来までがわかります。
解説を読む →ちょうようのせっく
CHOYO NO SEKKU
次に来る日
九月九日の重陽の節句に、何を食べ、何を飾るのか。菊を浮かべた酒と栗ご飯の献立、秋にもう一度雛を出す「後の雛」、菊の露を吸わせた綿の習わし、長崎くんちの名との関わり、五つの節句のなかでこれだけが忘れられていった事情までがわかります。
解説を読む →BUDDHIST
お彼岸、お盆、花まつり。供養と祈りの節目。

ねはんえ
NEHAN-E
次に来る日次回日付を確認中
涅槃会(ねはんえ)は、お釈迦さまが亡くなった日をしのぶ行事です。本堂に掛かる涅槃図の見どころ、北枕の作法との関わり、涅槃という言葉が指す静けさ、二月と三月に分かれるわけ、団子まきの習わしと、家での過ごし方までがわかります。
解説を読む →おひがんいり(はる)
SPRING HIGAN BEGINS
次に来る日
春のお彼岸は春分を中日とした七日間で、その初日が彼岸入りです。いつ墓参りに行くか決める段取り、供えるぼたもちの呼び名、彼岸という言葉が指す向こう岸、六つの行いを一日ずつ心がける組み立て、宗派による受け取り方の幅までがわかります。
解説を読む →おひがんあけ(はる)
SPRING HIGAN ENDS
次に来る日次回日付を確認中
春の彼岸明けは、春分を挟んだ七日間の最終日です。仏壇と墓の供え物をいつ下げるか、下げたものをいただく「お下がり」、墓参りに行けないまま終わったときの考え方、厚手の上着をしまう目安、暑さ寒さも彼岸までという言葉が当たる頃合いまでがわかります。
解説を読む →はなまつり(かんぶつえ)
HANAMATSURI
次に来る日次回日付を確認中
花まつり(灌仏会)は、お釈迦さまの誕生を祝う行事です。花御堂に立つ誕生仏へ甘茶をそそぐ意味、甘茶の正体と飲むときの濃さ、稚児行列と白い象の由来、「天上天下唯我独尊」の読み方、四月八日と五月八日に分かれるわけまでがわかります。
解説を読む →おぼん(むかえび)
OBON MUKAEBI
次に来る日
お盆の初日に焚く迎え火のやり方と、火が使えないときの代わり。おがらと焙烙の使い方、精霊棚と盆提灯の並べ方、きゅうりの馬となすの牛に込められた願い、初盆(新盆)に用意する白い提灯、七月盆と八月盆に分かれた事情までがわかります。
解説を読む →おぼん(おくりび)
OBON OKURIBI
次に来る日
お盆の最後に焚く送り火の手順と、迎え火との違い。京都の五山送り火や灯籠流し、長崎の精霊流しがどう違うのか、盆踊りとのつながり、焚く日を一日早める土地があるわけも含めて、精霊棚の片づけ方と供え物・精霊馬の始末までがわかります。
解説を読む →おひがんいり(あき)
AUTUMN HIGAN BEGINS
次に来る日
秋のお彼岸は秋分を中日とする七日間で、その初日が彼岸入りです。真西へ沈む夕日を拝む日想観、おはぎに名前が変わるわけ、夏を越した墓を手入れする段取り、彼岸花が墓地の縁に並ぶ理由、暑さの残る年に無理をしない工夫までがわかります。
解説を読む →おひがんあけ(あき)
AUTUMN HIGAN ENDS
次に来る日次回日付を確認中
秋の彼岸明けは、秋分を中日とする七日間の最終日です。年内最後の墓参りになりやすい事情、水鉢の水を抜くなど冬に向けた手当て、年内の法事を見通す段取り、日暮れが早くなる時期の注意、神社の秋祭りや新嘗祭との違いまでがわかります。
解説を読む →NUMEROLOGY
ゾロ目の日付を、立ち止まって考えるきっかけにする日。

えんじぇるなんばー じゅういちのひ
ANGEL NUMBER 11 DAY
次に来る日
一月一日が11の日と呼ばれる理由と、繰り返し目に入る数字を天使からの合図として読む見方が、いつどこで広まり、なぜ提唱者が離れていったのか。年賀や初詣で予定の埋まった元日にも無理なく添えられる、書くだけの小さな習慣までわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー ひゃくじゅういちのひ
ANGEL NUMBER 111 DAY
次に来る日
一月十一日が111と読まれる日であることと、多くの地域で鏡開きにあたる理由。日付が一月二十日から繰り上がった経緯、関西に残る別の日取り、三桁のゾロ目で読み方が枝分かれする三つの方式、今月の意図を一文に絞るこつまでわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー にじゅうにのひ
ANGEL NUMBER 22 DAY
次に来る日
二月二日が22と読まれるわけと、節分がこの日に来る年と来ない年がある暦の理由。11・22・33だけを別枠に置く流派の考え方、一桁に戻す方式との違い、そして構想を足場まで下ろすために二月二日に確かめておきたい四つのことが読めます。
解説を読む →えんじぇるなんばー にひゃくにじゅうにのひ
ANGEL NUMBER 222 DAY
次に来る日
二月二十二日が222と読まれる日であることと、猫の日が一般公募で決まった経緯。八千通を超える回答からこの日付が選ばれた理由、音を当てる読み方と数の性質を読む読み方がどこで分かれるのか、待つ側の距離の取り方までわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー さんじゅうさんのひ
ANGEL NUMBER 33 DAY
次に来る日
三月三日がひな祭りと同じ日になっている意味と、人形に自分の穢れを移して川へ流した古い祓えの姿。33をマスターナンバーに数えるかどうかで分かれる流派の違いと、外へ出すことと自分を手当てすることを組にして選ぶ過ごし方までわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー よんじゅうよんのひ
ANGEL NUMBER 44 DAY
次に来る日
四月四日が44と読まれることと、四が死と音を重ねて長く避けられてきた経緯。同じ四が安定や土台を指す数としても読まれるのはなぜか、そして年度が動いた直後の暮らしを、どこからどの順で点検すればよいのか、四つの見直し方までわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー ごじゅうごのひ
ANGEL NUMBER 55 DAY
次に来る日
五月五日が55と読まれる日であることと、香りの強い菖蒲で邪気を払ってきた端午の節句の由来。守りを固める行事と動くことを促す数字が同じ日付に並ぶ理由、変えるものと変えないものの分け方、勢いで決めないための線引きまでわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー ろくじゅうろくのひ
ANGEL NUMBER 66 DAY
次に来る日
六月六日が66と読まれる日であることと、「稽古のはじめは六歳の六月六日」という言い伝えの中身。楽器の日がこの日付に決まった経緯、同じ数字が重なる日を縁起よく見る感覚がいつからあったのか、梅雨どきに家で整える四つのことまでわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー ななじゅうななのひ
ANGEL NUMBER 77 DAY
次に来る日
七月七日が77と読まれる日であることと、七夕がもともと機織りや裁縫、書の上達を願う行事だったという由来。短冊に何を書くと元の形に近づくのか、いまの七夕で星が見えにくくなった理由、七に内省や学びが読まれる考えの古い層までわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー はちじゅうはちのひ
ANGEL NUMBER 88 DAY
次に来る日
八月八日が88と読まれる日であることと、漢数字の八が末広がりと呼ばれてきた二つの理由。そろばんの日がこの日付になった経緯、字の形から来た縁起と数の並びから来た意味の違い、そして入りと出を並べ直すための四つの確かめ方までわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー きゅうじゅうきゅうのひ
ANGEL NUMBER 99 DAY
次に来る日
九月九日が99と読まれる日であることと、重陽という名前そのものが数の重なりを指しているという意味。五節句のうち四つが奇数の重なりになっている理由、菊と栗が結び付いた背景、終えたことを書いて次を書かない過ごし方までわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー せんじゅうのひ
ANGEL NUMBER 1010 DAY
次に来る日
十月十日が1010と読まれる日であることと、かつての体育の日や目の愛護デーがこの日付に集まった経緯。同じ数字が四つ並ぶ形ではないという読み方の違い、ゼロを数に入れるかどうかの流派差、十日という単位で区切り直す方法までわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー せんひゃくじゅういちのひ
ANGEL NUMBER 1111 DAY
次に来る日
十一月十一日が1111と読まれる日であることと、日本記念日協会への登録がこの日付に集まる理由。1が四つ並んで見えるのは日付の書き方あってのことだという事情、中国の独身の日との関わり、時刻の表示から広まった経緯までわかります。
解説を読む →えんじぇるなんばー せんにひゃくじゅうにのひ
ANGEL NUMBER 1212 DAY
次に来る日
十二月十二日が1212と読まれる日であることと、漢字の日が「いい字一字」の語呂からこの日付になった経緯。今年の漢字が公募で選ばれ清水寺で書かれる流れ、同じ数字の反復ではない並びの読み方、出すことと整えることを組にする年末の使い方までわかります。
解説を読む →MAYAN CALENDAR
20の紋章と5つの城。13日間ごとに巡るテーマ。

あおいてのじゅうさんにちかん
BLUE HAND TRECENA BEGINS
次に来る日
青い手の13日間に、何から手をつけると片づくのか。小さいものから閉じていく5つの候補、自分の体にも手をかける過ごし方、癒しという語に手が付いている理由、そして20の紋章と1から13までの数から260日が組み上がる仕組みまでがわかります。
解説を読む →きいろいたいようのじゅうさんにちかん
YELLOW SUN TRECENA BEGINS
次に来る日
黄色い太陽の13日間を、どう使い切るのか。悟りや普遍という大きな語を一行に割る手順、身近な一人か二人に言葉で伝える範囲の決め方、光と食事から入る4つの過ごし方、そして20番目という位置と現代のキーワードの関係までがわかります。
解説を読む →しろいだいにのしろ
WHITE CASTLE BEGINS
次に来る日
白い第2の城が開く日に、何を決めておくか。増やさずに質を上げる52日の使い方、翼4本と部屋13室にたとえられた城の間取り、白と北という割り当ての由来、「横切る」という語が添えられている理由、13日の区切りとの使い分けまでがわかります。
解説を読む →しろいせかいのはしわたしのじゅうさんにちかん
WHITE WORLDBRIDGER TRECENA BEGINS
次に来る日
白い世界の橋渡しの13日間で、何を終わらせて何を開くのか。宙ぶらりんのまま残った一件を正式に閉じる4つの型、人と人をつなぐ役の続け方と降りどきの決め方、そして死を意味する日の名が長い訳語に置き換えられた経緯までがわかります。
解説を読む →あおいあらしのじゅうさんにちかん
BLUE STORM TRECENA BEGINS
次に来る日
青い嵐の13日間で、どこに手をつけて、何を外へ出すのか。放置してきた領域を一つに絞る決め方、勢いを空回りさせない4つの決めごと、通り過ぎたあとの景色を先に描いておく理由、青という色が変える役を担っている経緯までがわかります。
解説を読む →きいろいひとのじゅうさんにちかん
YELLOW HUMAN TRECENA BEGINS
次に来る日
黄色い人の13日間で、流されている自分をどう選び直すか。一日だけ選んだ覚えを数えるやり方、情報の入り口を組み替える4つの手順、学びを人に渡せる形へ短く書き直す方法、自由意志という近代の言葉が暦に入っている理由までがわかります。
解説を読む →あおいだいさんのしろ
BLUE CASTLE BEGINS
次に来る日
青い第3の城が始まる日に、何を残して何を手放すのか。「燃やす城」と訳された語の受け取り方、残すものと手放すものを分ける3つの問い、折り返し地点で進む向きを直す意味、西という方位の割り当てと青の役目が同じ方を指す理由までがわかります。
解説を読む →しろいかがみのじゅうさんにちかん
WHITE MIRROR TRECENA BEGINS
次に来る日
白い鏡の13日間で、何をどこまで見直すのか。事実と数字だけで現在地を書き出す5つの項目、整える場所を一か所に絞る理由、「相手は自分の鏡」という言い方をどこまで使ってよいか、黒曜石の刃を指す古い日の名との関係までがわかります。
解説を読む →あおいさるのじゅうさんにちかん
BLUE MONKEY TRECENA BEGINS
次に来る日
青い猿の13日間を、どう過ごすと肩の力が抜けるのか。役に立たない時間を先に確保するやり方、笑える案を並べてから現実の案を選ぶ手順、遊びと並んで置かれた幻想という語の意味、そして13日という区切りが組み上がる仕組みまでがわかります。
解説を読む →きいろいたねのじゅうさんにちかん
YELLOW SEED TRECENA BEGINS
次に来る日
黄色い種の13日間で、何から手をつけると芽が出るのか。やりたいことを三つまで絞る4つの見分け方、始める前に時間と道具と相談相手をそろえる整え方、気づきを書き留めて読み返す使い方、黄色という色が担っている役目までがわかります。
解説を読む →きいろいだいよんのしろ
YELLOW CASTLE BEGINS
次に来る日
黄色い第4の城で、何を誰にどう渡すのか。渡すものを決める4つの問い、差し出しすぎないための線の引き方、受け取る側の練習も要る理由、5つの城の名がすべて動きを表す語だという特徴、南と黄が担っている実りの役目までがわかります。
解説を読む →しろいいぬのじゅうさんにちかん
WHITE DOG TRECENA BEGINS
次に来る日
白い犬の13日間を、疲れずにどう過ごすか。短い言葉を一人だけに渡すやり方、忠誠の相手を一つに決めると断る理由が手に入ること、自分の分を先に取り分ける4つの工夫、犬を指す古い日の名に愛や忠誠が重ねられた経緯までがわかります。
解説を読む →あおいよるのじゅうさんにちかん
BLUE NIGHT TRECENA BEGINS
次に来る日
青い夜の13日間に、何を書いて何を休めるのか。叶うかどうかを外して望みを書き出す4つのコツ、眠る前のわずかな時間の使いみち、深く休める寝室の整え方、そして夜そのものを指す古い日の名に夢と豊かさが加えられた経緯までがわかります。
解説を読む →きいろいせんしのじゅうさんにちかん
YELLOW WARRIOR TRECENA BEGINS
次に来る日
黄色い戦士の13日間で何に向き合うか。答えの出ないことに立てる問いの4つの型、止まっている理由が怖さか面倒かの見分け方、問いを人に預ける効き目、13日の終わりに暫定の答えを書き残す意味、そして戦士という訳語を選んだのが誰かまでがわかります。
解説を読む →みどりのだいごのしろ
GREEN CASTLE BEGINS
次に来る日
緑の第5の城で、何を片づけて何を持ち越すのか。終わらせる・持ち越す・やめるの3つの箱に仕分けるやり方、頂点ではないという中央の位置の読み方、そして20の紋章のどこにも無いはずの緑が最後の城にだけ現れる理由までがわかります。
解説を読む →しろいかぜのじゅうさんにちかん
WHITE WIND TRECENA BEGINS
次に来る日
白い風の13日間に何をすると、言いそびれた思いが動くのか。胸の内を紙の上で事実と感情に仕分ける手順、届け方をいつもと入れ替える工夫、呼吸の深さと話す速さの関係、風と息を同じ語で呼んだマヤ諸語の背景と紋章名が付いた時期までがわかります。
解説を読む →あおいわしのじゅうさんにちかん
BLUE EAGLE TRECENA BEGINS
次に来る日
青い鷲の13日間で、どこまで見て何を減らすのか。暮らしを6つに割って点をつけるやり方、五年先の姿を絵か単語で粗く置く理由、見わたしただけで終わらせないための一手、そしてKINという通し番号がいつ作られたかまでがわかります。
解説を読む →きいろいほしのじゅうさんにちかん
YELLOW STAR TRECENA BEGINS
次に来る日
黄色い星の13日間を、慌てずにどう過ごすか。一か所だけ整える5つのやり方、急がない所作を13日続ける意味、完璧さと調和がどう違うか、一巡の締めくくりを手前から始める段取り、金星と結びついた古い日の名の背景までがわかります。
解説を読む →きんにひゃくろくじゅうさいくるかんりょう
KIN 260 CYCLE COMPLETION
次に来る日
KIN260の一日を、どう閉じるか。記憶ではなく記録のほうから当たる4つの手がかり、感謝・学び・置いていくものを三行で書く締め方、持ち越すものを自分で選ぶ意味、そして最終日がいつも黄色い太陽と音13になる仕組みまでがわかります。
解説を読む →きんいちしんさいくるかいし
KIN 1 NEW CYCLE BEGINS
次に来る日
KIN1の日に、何を決めておくか。初日にやっておく4つのこと、赤い龍と東の城が同時に開くという並び、そして260日の周期が毎年およそ105日ずつ前へずれていく仕組みと、前回の初日をたいてい思い出せなくなる理由までがわかります。
解説を読む →しろいまほうつかいのじゅうさんにちかん
WHITE WIZARD TRECENA BEGINS
次に来る日
白い魔法使いの13日間を、急がずにどう過ごすか。予定を入れない日を先に空けておく段取り、静かな時間を置く4つの形、受容と我慢はどこが違うのか、そして日本で広まるマヤ暦がどこから来た体系なのか、ジャガーの日の名との関係までがわかります。
解説を読む →OVERLAPPING DAYS
同じ日に重なる暦を、それぞれの由来とともに紹介します。気になる習わしから、今日の予定を考えてみませんか。

いちりゅうまんばいび・たいあん・ふじょうじゅび
ICHIRYU MANBAIBI & TAIAN & FUJOJU NICHI
次に来る日
一粒万倍日と大安に不成就日が加わる日は数年に一度で、年の初めにあたる年もあります。動かせない日付に暦注が乗ったときの読み方、好ましい注が二つあっても多数決にはならない理由、その日にしておくと落ち着く四つのことがわかります。
解説を読む →みのひ・たいあん
MI NO HI & TAIAN
次に来る日
巳の日は寺社の側が決めてきた縁日、大安は人と予定を合わせるための六曜です。出どころの違う二つが揃うと遠出の参拝を組み込みやすくなる理由、値づけや受け取りを人に持ち出す使い方、参拝に行けない年の家での過ごし方までがわかります。
解説を読む →いちりゅうまんばいび・ふじょうじゅび
ICHIRYU MANBAIBI & FUJOJU NICHI
次に来る日
一粒万倍日と不成就日はどちらも数の多い暦注なので、同じ日に並ぶ機会が毎年いくつも生まれます。良い注と悪い注を同じ欄に刷っていた昔の暦の眺め方、増える日と始めない日が並んだときに踏む手順、どちらを先に見ればよいのかまでがわかります。
解説を読む →たいあん・ふじょうじゅび
TAIAN & FUJOJU NICHI
次に来る日
大安の日取りを押さえたあとになって不成就日に気づく場面は、そう珍しくありません。知られ方のまるで違う二つの暦注を、婚礼や引き渡しのように相手のある予定でどう扱うか、式場や火葬場が実際に見ている暦は何なのかまでがわかります。
解説を読む →とらのひ・ふじょうじゅび
TORA NO HI & FUJOJU NICHI
次に来る日
参拝したい日が凶日だったとき、日を改めるべきかどうか。縁日を決めているのは寺社の側で暦注とは系統が違うこと、財布まわりの話だけが同じ土俵に乗る理由、毘沙門天と虎の縁、そして十二日後にまた巡ってくるという気楽さまでがわかります。
解説を読む →しんげつ(みずがめざ)きんかんにっしょく
NEW MOON IN AQUARIUS WITH ANNULAR SOLAR ECLIPSE
次に来る日
水瓶座の新月に金環日食が重なる日です。月が地球から遠く太陽の縁が輪として残る仕組みと皆既との違い、群れから離れることと孤立の差、守護星が土星と天王星に分かれる理由、水を運ぶ人が描かれた記号の由来、変える決まりと持っていく芯の分け方まで。
解説を読む →きのえねのひ・ふじょうじゅび
KINOE NE NO HI & FUJOJU NICHI
次に来る日次回日付を確認中
六十干支の先頭にあたる甲子の日に、始まりを控えるとされる不成就日が乗ります。数え始めの目印と実際の着手はもともと別のものだという読み方、着手せずに数えるだけで終える四つの手順、甲子待という夜の集まりの中身までがわかります。
解説を読む →とらのひ・たいあん
TORA NO HI & TAIAN
次に来る日
半年見かけないかと思えば、ひと月に三度も並ぶ。周期の長さが倍数になっているためです。出発の日取りを二つの理由から選べること、帰りの段取りまで含めて決める四つの手順、引っ越しに向くかどうか、混雑への備え方までがわかります。
解説を読む →まんげつ(おとめざ)かいきげっしょく
FULL MOON IN VIRGO WITH TOTAL LUNAR ECLIPSE
次に来る日次回日付を確認中
乙女座の満月に皆既月食が重なる日です。皆既でも真っ暗にならず赤銅色になる理由、地球じゅうの夕焼けが月に届いているという話、測って直す力と測れないものを抱える力の両端、できたことを先に五つ数え、自分を責める癖を点検に置き換える夜まで。
解説を読む →てんしゃび・いちりゅうまんばいび・とらのひ・たいあん
TENSHABI & ICHIRYU MANBAIBI & TORA NO HI & TAIAN
次に来る日次回日付を確認中
四つ並ぶ日は最強の吉日と案内されがちですが、うち三つは戊寅というひとつの干支から芋づる式に決まっています。当日にやることを一つに絞る四つの手順、財布を新しくするときの考え方、重なりの数がどこから生まれているのかまでがわかります。
解説を読む →いちりゅうまんばいび・とらのひ・たいあん
ICHIRYU MANBAIBI & TORA NO HI & TAIAN
次に来る日次回日付を確認中
一粒万倍日と寅の日と大安が同じ日に立つのは数年に一度です。三つの注記の出どころの違い、大安が選ばれてきた片道の行事と寅の日が重んじる往復とのずれ、その日に置きやすい四つのこと、数が増えても根拠のほうは増えない理由がわかります。
解説を読む →みのひ・ふじょうじゅび
MI NO HI & FUJOJU NICHI
次に来る日
不成就日に控えるものとされた行いの並びには、稽古始めが入っています。芸事と学問を受け持つ巳の日と正面から向かい合うこの一点から、初日をこしらえず途中から入る過ごし方、稽古始めがもともと儀式の名前だった経緯までがわかります。
解説を読む →いちりゅうまんばいび・とらのひ
ICHIRYU MANBAIBI & TORA NO HI
次に来る日
一粒万倍日と寅の日が同じ日に立つのは春先だけです。増える話と往って還る話の違い、借りることについてだけ二つの言い伝えが同じ注意を向ける理由、年度替わりの手続きへの当て方、春に一度きりという間隔をどう使うかまでがわかります。
解説を読む →いちりゅうまんばいび・きのえねのひ
ICHIRYU MANBAIBI & KINOE NE NO HI
次に来る日
一粒万倍日と甲子の日が同じ日に来ると、六十日の周期の一日目と、その途中に何度も来る目印が同時に揃います。長さの違う二つの暦をひとつの手帳で使い分ける手順、六十日を数え始める日としての置き方、次に揃う時期までがわかります。
解説を読む →つちのとみのひ・たいあん・ふじょうじゅび
TSUCHINOTO MI NO HI & TAIAN & FUJOJU NICHI
次に来る日
吉日と凶日が並んでも、この日は向きがぶつかりません。土の性質と始めないという性質が、どちらも整えるほうを向いているからです。言い出しにくい話を切り出す四つの使い方、参拝しても差し支えない理由、点数をつけない記録の残し方までがわかります。
解説を読む →てんしゃび・とらのひ
TENSHABI & TORA NO HI
次に来る日
貸したままのお金、途中で放り出した習い事。この日は二つとも帰り道の話をしているので、回収の側に手を伸ばす日として使えます。春の天赦日が寅の日を兼ねる仕組み、切り出しにくい話をどう伝えるか、責め直す時間にしないこつまでがわかります。
解説を読む →たんごのせっく・りっか
TANGO NO SEKKU AND RIKKA
次に来る日次回日付を確認中
端午の節句は毎年五月五日、立夏は太陽の位置で決まるため日付が動きます。二つが同じ日にそろう年に何が重なるのか、菖蒲湯から夏支度へつなげる手順、飾りをしまう時期と湿気の避け方、暦のうえの夏と体感がずれる理由までがわかります。
解説を読む →いちりゅうまんばいび・たいあん
ICHIRYU MANBAIBI & TAIAN
次に来る日
一粒万倍日と大安は、もともと別の暦から来た出どころの違う吉日です。重なった日が人と予定を決めるのに便利な理由、続く形の手続きを置くときの目安、六曜が足し算と割り算だけで決まる仕組み、増えるという言葉の裏側にあるものまでがわかります。
解説を読む →てんしゃび・ふじょうじゅび
TENSHABI & FUJOJU NICHI
次に来る日次回日付を確認中
最上の吉日に、成し遂げにくいとされる日が乗ります。この日に手をつけていいこと、署名を止めておくと安心なこと、格の高さで白黒がつかない理由。二つがそれぞれ別の時間を見ているという読み方と、この重なりが年に何回立つのかまでがわかります。
解説を読む →いちりゅうまんばいび・みのひ
ICHIRYU MANBAIBI & MI NO HI
次に来る日
一粒万倍日と巳の日が同じ日に並ぶのは梅雨のころだけです。銭洗いの作法とまくという言葉がどちらも手放すことから始まる理由、弁財天の下にある才の層、初夏の一日に手をつけられる四つのこと、なぜこの季節にしか寄らないのかまでがわかります。
解説を読む →いちりゅうまんばいび・つちのとみのひ
ICHIRYU MANBAIBI & TSUCHINOTO MI NO HI
次に来る日
一粒万倍日と己巳の日が同じ日に同席するのは年に一度ほどです。己が五行の土にあてられていること、種と土という農事のたとえが二重になる面白さ、まく前に器を確かめる四つの手順、年に一度という間隔を記録として使う方法までがわかります。
解説を読む →たなばた・しょうしょ
TANABATA AND SHOSHO
次に来る日
七月七日の七夕に、短冊へ何を書き、五色の色は何を表すのか。天の川が見えにくい年が多いわけ、国立天文台が案内する八月の「伝統的七夕」、同じ日に来る小暑と暑中見舞いの始まり、そうめんを食べる習わしの出どころまでがわかります。
解説を読む →てんしゃび・いちりゅうまんばいび・たいあん・ふじょうじゅび
TENSHABI & ICHIRYU MANBAIBI & TAIAN & FUJOJU NICHI
次に来る日次回日付を確認中
同じ日に四つの暦注が並んだら。それぞれの意味を知り、祝い事や新しい習い事、日々の予定と合わせて考える方法を紹介します。
解説を読む →しんげつ(ししざ)かいきにっしょく
NEW MOON IN LEO WITH TOTAL SOLAR ECLIPSE
次に来る日
獅子座の新月に皆既日食が重なる日です。願い事をしてよいかで分かれる二つの見方、皆既と金環の違い、蟹座で内側に折り返した流れが名前と顔を持って外へ出る段階、似合わなくなった役を降りる手順、拍手のないところで好きなことをする夜が読めます。
解説を読む →まんげつ(うおざ)ぶぶんげっしょく
FULL MOON IN PISCES WITH PARTIAL LUNAR ECLIPSE
次に来る日次回日付を確認中
魚座の満月に部分月食が重なる日です。食分という数え方と、一を超えると皆既になるという線、直径の九割以上が影に入っても皆既にならない理由、明るく残った一割が赤い影を見えにくくする仕組み、癒えたところと痛むところを分けて扱う手順まで。
解説を読む →てんしゃび・いちりゅうまんばいび
TENSHABI & ICHIRYU MANBAIBI
次に来る日
片方は年に数回、もう片方は年に四十回ほど。同じ一日でも二つの暦から見た重さがまるで違います。過去を向く日と先を向く日をひと続きの動作でつなぐ四つの手順、借金にまつわる言い伝え、この重なりの主役がどちらかまでがわかります。
解説を読む →とらのひ・たいあん・ふじょうじゅび
TORA NO HI & TAIAN & FUJOJU NICHI
次に来る日
三つ重なる日という言い方はあるのに、凶日が三つ並ぶ日は聞きません。その偏りがどこから生まれたのかをたどると、この日の実際が見えてきます。混雑を避けて置ける四つの用事、吉と凶を差し引きできない理由、三つの条件が重なる日程の確かめ方までがわかります。
解説を読む →てんしゃび・いちりゅうまんばいび・きのえねのひ
TENSHABI & ICHIRYU MANBAIBI & KINOE NE NO HI
次に来る日
冬の天赦日にあてられた干支が甲子なので、この二つは決まりの上で同席します。年末に立ちやすい事情、六十日先が年をまたぐ区切りをどう使うか、次に振り返る日をどこに置けばいいのか、当日に大きな決断を押し込まなくていい理由までがわかります。
解説を読む →まんげつ(おとめざ)はんえいげっしょく
FULL MOON IN VIRGO WITH PENUMBRAL LUNAR ECLIPSE
次に来る日
乙女座の満月に半影月食が重なる日です。月が欠けず光の量だけが減る半影とは何か、日本では月が沈むころに始まる進行、月面から見れば地球による部分日食であること、薄く積もった自分へのダメ出しの数え方、続かなかったのは仕組みのほうだという見方まで。
解説を読む →いちりゅうまんばいび・きのえねのひ・たいあん・ふじょうじゅび
ICHIRYU MANBAIBI & KINOE NE NO HI & TAIAN & FUJOJU NICHI
次に来る日
四つの注記が同じ日に集まるのは数年に一度です。良い日を探す作業がどこで止まらなくなるのか、避けて次を待つ側にどれだけの時間がかかるのか、四つのうち三つだけを立てる目安、探すのをやめる線の引き方までを数えて確かめられます。
解説を読む →まんげつ(みずがめざ)はんえいげっしょく
FULL MOON IN AQUARIUS WITH PENUMBRAL LUNAR ECLIPSE
次に来る日
水瓶座の満月に半影月食が重なる日です。薄い影だけを通るため月が欠けない仕組み、日本から見えない理由、二週間前の皆既日食と対で訪れる食の季節、十八年後に別の土地の空へ移る周期、なんとなく合わないという感覚を言葉に直す手順が読めます。
解説を読む →つちのとみのひ・たいあん
TSUCHINOTO MI NO HI & TAIAN
次に来る日
年に二度並ぶこともあれば、一年を通して一度も揃わないこともあります。掛け算どおりに動かない理由、出ていく側を整える四つの点検、条件変更を切り出すときの使い方、高額の買い物との付き合い方、揃わない年の過ごし方までがわかります。
解説を読む →てんしゃび・いちりゅうまんばいび・ふじょうじゅび
TENSHABI & ICHIRYU MANBAIBI & FUJOJU NICHI
次に来る日
天赦日と一粒万倍日に、不成就日が重なる日。季節・干支・旧暦で決まる三つの条件と、やりかけのことを小さく整えて再開へつなぐ過ごし方を紹介します。
解説を読む →