
二月下旬になると、猫の写真がいつもより多く流れてくると感じませんか。
二月二十二日は猫の日です。一九八六年の秋に愛猫家たちが猫の日制定委員会を作り、日付を一般から募りました。寄せられた八千九百五十三通のうちもっとも多かったのが二月二十二日で、翌年の同じ日が第一回になっています。選ばれた理由は「にゃんにゃんにゃん」と、二が三つ並ぶ音の重なりでした。
同じ日付を数字の並びとして読む見方もあります。こちらでの2には、信頼、調和、協力、待つことといった性質が語られます。
エンジェルナンバー222の日がわかる3つのこと
- 日付は二月二十二日、猫の日です。 月の2と、日の22を続けて読みます。
- 猫の日は公募で決まりました。 制定委員会が募集し、八千通を超える回答のなかから最多の日付が選ばれています。
- 2は待つことと結び付けられます。 押して動かすより、相手の側に時間を渡す性質として語られます。
二月二十二日は、関係をひとつだけ選ぶ
猫との付き合いは、言葉で確認できない相手との距離の取り方に似ています。人間どうしでも、説明が届かない相手はいます。222を関係の数として使うなら、この日は一人だけ選んで考えるのが向いています。
猫の日に試す4つのこと
- 今月整えたい関係をひとつ選ぶ。 複数を同時に扱うと、どれも中途半端に触れて終わります。
- その相手の立場を、一行だけ書いてみる。 賛成しなくてかまいません。位置が分かれば距離を測れます。
- 伝えたいことを一文にまとめる。 送るかどうかは後で決めます。書くところまでを今日の分にします。
- 待つ期限を先に決める。 いつまで待つかを決めておけば、待っている時間も自分の選択になります。
音を当てる読み方と、性質を読む読み方
猫の日の二二二は、日本語の鳴き声に数字を当てたものです。日本語で読まないと成り立ちません。語呂に由来する記念日が多いのも同じ仕組みで、言葉の音が日付を決めています。
エンジェルナンバーの222には、調和や信頼という意味が重ねられています。数字の並びから人との関わりを振り返る読み方です。猫の日の語呂合わせと並べると、同じ数字にいろいろな楽しみ方があることに気づきます。
待つことと、放っておくことを分ける
待つと決めるのと、面倒だから触らないのは違います。前者には期限があり、後者にはありません。猫に読み替えるなら、こちらから追いかけないけれど、呼ばれたら答える距離です。
エンジェルナンバーの意味を読んで、誰かの顔が浮かんだら、短く連絡してみても。「最近どうしてる?」の一言から、会話が始まるかもしれません。
暮らしの中で試すなら
返事を待っている約束なら、「いつまでに人数を決めたいか」と「相手に伝えた期限」を分けて確かめます。まだ期限を伝えていなければ、一度だけ短く知らせます。待つ間に自分で済ませられる準備も一つ決めると、相手の返事だけに予定を預けずに済みます。
よくある質問
Q. 猫の日はいつから続いているのですか
第一回は一九八七年二月二十二日です。前年に猫の日制定委員会が発足し、公募で日付を決めました。
Q. 222と22はどう違いますか
日付が違います。22は二月二日、222は二月二十二日です。並びの押しの強さが変わるという説明はありますが、2に読まれる性質そのものは共通しています。
Q. 海外にも猫の日はありますか
国によって日付が違います。日本の二月二十二日は鳴き声の音から決まったもので、他の言語では別の理由から別の日が選ばれています。
出典
- 猫の日制定委員会による記念日の制定経緯
- 西洋数秘術における2の象徴についての解説